パーマの種類(2) - スパイラル・ツイスト等


スパイラルパーマ

スパイラルとは「らせん」という意味です。スパイラルパーマでは長いロッドを使用し、その周りに髪を巻きつけてらせん状にするパーマを言います。一般のパーマの場合は二重三重に髪を巻いていくわけですが、スパイラルパーマでは少しずつずらしながら、らせん階段のようになるように巻いていくのです。一般には長い髪の人がスパイラルパーマに向いてますが、ヘアエクステをつけた上でスパイラルパーマをかけることもできますので、短い髪の人もヘアサロンで相談してみるといいでしょう。

スパイラルパーマは巻き方によって感じが様々に変わってきます。らせんの間隔をあけずに巻いた場合は、バネのように硬い巻き方になりますし、間隔をあけて緩やかに巻くと軽いウェーブのようになります。また、髪の毛をロッドに対して垂直に巻いたり斜めに巻いたりすることでまたイメージが違ってきたりします。

ツイストパーマ

ツイストパーマとは、髪の毛をロッドやピンでセットする際に、毛束をねじりながら巻きつけていくパーマです。一般的なパーマでかかるカールに加えて、髪の毛そのものにクセ毛のような細かなウェーブ(ねじる毛束の量によって細かさが変わります)がかかるので、ちょっとB系のニオイがするボリュームあるヘアスタイルになります。ツイストパーマをかけるには最低5センチくらい髪の長さが必要だと思います。

ツイストスパイラルパーマ

毛束をねじりながらスパイラルパーマをかけると、ツイストスパイラルパーマになります。

針金パーマ

ツイストスパイラルパーマのロッドを極端に細いロッド、というか針金に変えると、非常に細かいらせんがたくさん出来るわけです。これを針金パーマと呼びます。作り方は全く違いますが、ちょっと見た感じがドレッドヘアーと似ていますので「ソフトドレッド」などと呼ばれることもあります。

針金パーマを櫛(コーム)でバラバラにほぐして整えると、マリモのような丸くふくらんだヘアースタイルが完成します。これがいわゆるアフロヘアーです。